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ダンボール甲冑
伊達政宗 甲冑
抜刀シーン
色塗り前 & ギミック
概要・解説
ダンボールで甲冑を作ってみました。
ほぼ等身大というか、実際に自分で着用出来るように作ってみました。
基本的にダンボールですが、紙やテープ、紐なども使ってみますが、基本的に素材が紙のモノばかりなので燃えやすい素材となります。(火攻めに弱い)
ダンボール城でダンボール技術を会得し、ねんど甲冑で甲冑の構造的なモノを勉強したので、あわよくば私の集大成的な作品なのかなと。
伊達政宗の甲冑ですが、兜や胴、大袖、佩楯、脛当など基本的なモノから、面頬や草鞋、陣羽織もフルセットで作りました。
また付属品というか、刀や鎧立、鎧櫃、眼帯なども作り、きちんと鎧櫃に収納出来るように作りました。
いろいろなアイデアや工夫を施し、留め金的なギミックも考えたりし、アイデアを考えてる時が一番楽しかったりしましたが、それを形にしてうまく行った時は喜びがあったが、苦労が何より大きかった。
特に兜の丸みを作るのがホントに大変で、微調整がハンパなかったです。
それにしても写真が多過ぎて申し訳ありません。
取扱説明
写真のサムネイルをクリックすると拡大表示のス ライドショーになります。
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