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ダンボール甲冑

伊達政宗 甲冑

抜刀シーン

色塗り前 & ギミック

概要・解説

ダンボールで甲冑を作ってみました。
ほぼ等身大というか、実際に自分で着用出来るように作ってみました。
基本的にダンボールですが、紙やテープ、紐なども使ってみますが、基本的に素材が紙のモノばかりなので燃えやすい素材となります。(火攻めに弱い)

ダンボール城でダンボール技術を会得し、ねんど甲冑で甲冑の構造的なモノを勉強したので、あわよくば私の集大成的な作品なのかなと。

伊達政宗の甲冑ですが、兜や胴、大袖、佩楯、脛当など基本的なモノから、面頬や草鞋、陣羽織もフルセットで作りました。
また付属品というか、刀や鎧立、鎧櫃、眼帯なども作り、きちんと鎧櫃に収納出来るように作りました。

いろいろなアイデアや工夫を施し、留め金的なギミックも考えたりし、アイデアを考えてる時が一番楽しかったりしましたが、それを形にしてうまく行った時は喜びがあったが、苦労が何より大きかった。
特に兜の丸みを作るのがホントに大変で、微調整がハンパなかったです。

それにしても写真が多過ぎて申し訳ありません。

​取扱説明

写真のサムネイルをクリックすると拡大表示のスライドショーになります。

© 2022 末っ子

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